27歳職歴なしフリーター女が200万で海外移住するには

タイトル通り。日本での将来に不安しかないアラサー女が海外移住を目指します。

ワーホリビザ申請での悲劇

語学学校の住居担当の方と連絡が取れたので、とりあえず着いて1ヵ月間のベルリンの住居は確保できました!水道光熱費ネット接続費すべて込みで370€です。

デポジット(退去後に返却される)200€込みで一ヶ月分の家賃とともに事前振込みで予約完了になるので、郵便局で払ってきましたよ。

郵便局での海外銀行に振り込む手数料が2500円。そしてドイツ側の銀行に払う手数料が700円。その日のレートでしめて80,260円(うち約27,000円は戻ってくる)でした。かかった経費は、出発前に一回まとめておこうと思います。200万で海外移住はできるのか、がコンセプトですからね~。

370€の家賃はベルリンではめっちゃくちゃ安くはない。でも高くもないですね。

この部屋で住民登録もできるそうです。

たぶんBSIの建物の中にある寮になるんだと思うんですけど、室内の様子を見れたりはしなかったので、どうかなとも思うんですが。

でもこの部屋をベースにまだ部屋を探そうと思ってます~。いろんな所に住んでみたいしね。

 

はーでもこれでちょっと安心しましたね~~

 

一難去ってまた一難、今度はビザ申請でのどたばたについて話します。

ええと、この前大阪のドイツ総領事館に行って来たんですが、いろいろありました…。

ちなみに私は岡山県在住です。岐阜あたり以西(これはドイツ大使館のHPでちゃんと確認してください)の人は大阪のドイツ総領事館に。それ以外の東の人は東京のドイツ大使館の窓口に直接出向いて本人が申請しなくてはいけません。東京の大使館は要予約なので注意が必要です。

なので、ドイツワーホリに関して言えばエージェントによる申請代行ははっきりいって大いなる無駄だと思いますね。たぶん書類作成をやってくれるんだと思いますが、ネットに書き方は転がってますし、分からないものは窓口で日本語の記入見本を渡してもらえるので、とりあえず申請用紙を印刷して持って行ってしまえば誰でもなんとかなります。

 

大阪の関大でドイツ語検定が日曜日にあって、私はそれを受けるつもりで検定代も振り込んでました。そのまま大阪で一泊したあと月曜日に申請に行こう!という気持ちでいたんですね。

でもあろうことかわたしは試験日当日に乗るバスの停留所を勘違いしていて、気付けば試験には完全に間に合わず。大阪行きのバスなんて絶対止まらない地元のバス停でずっと待ってました。完全にアホですね。バスの料金を前払いしてなくてよかった…。

その日は岡山駅の漫画喫茶に泊まり、申請用紙を印刷し、蒼天航路を読みながら朝を迎えました。しかしこのときの私は予想だにしていなかった…余裕ぶっこいて10時間パックのぎりぎりまで呂布の最期を読みふけってしまったがために後に迎える焦燥と混乱のことを…

漫画喫茶で迎えた月曜日の朝。大阪までの往復バスの切符をバスセンターで買って、ビザ申請のためだけに大阪日帰り小旅行をすることに。

私はこの時までなぜかドイツ総領事館は9:00~16:00くらいまでやってると思っていたんですね。

バスの中であらためて大阪には何時に着けるんだろ~とか確認しだして顔面蒼白ですよね。実はドイツ総領事館の受付時間は9:00~11:30までだったんですよ!

 

短……ッ……

 

大阪到着が11時05分頃。焦り来る不安。

大阪着いて郵便局寄って、そこらへんのコンビニでコピー取ればいいべ~と思って、この時まだ通帳の残高証明のコピーを取っていなかった。

つまりタスクが2つもある…不慣れな大阪でそのふたつを消化できるのか…

まぁ結果から言えばできました。

歩いて行くという選択肢を除外、駅からダッシュで「ドドドドドイツ総領事館にいきたいんでくぇrちゅいお」とか言いながらタクシーに飛び乗る私。運ちゃんは運ちゃんで「ドイツ総領事館ってどこ!!?」とか言って来る。おいまじかsdfghと内心激焦りながら「住所どこ?」との運ちゃんの言葉に、開きっぱなしのアイフォンのドイツ総領事館のページから住所をお伝えする。

 

意外と駅から近くて助かったですね。

スカイタワーという立派なツインタワーの35階くらいにドイツ総領事館はありました。郵便局とコンビニに寄ってもらい、初乗り料金内でスカイタワーに到着。正直言って運ちゃんに1000円札を出し「釣りはいらねぇ!とっといてくんな!!」と叫びたい衝動に駆られた…しかしそれは初乗り340円くらいの海外での話……まぁ、あげてもいいかなと思ったくらい運ちゃんの運転は的確だった。11:30までに行かなきゃいけないんです~と半泣き状態の私に「まぁ大丈夫だと思うよ~~」と優しい言葉をかけてくださる。後光が見えたね…

まぁとにかくぎりぎりに着いて、総領事館の扉を開けようとしたんだが、

 

な…んだと…扉に…鍵が…かかっているっっ!!

 

私が来る直前くらいに来ていた韓国人カップルも扉の前で困惑中。あーやっちまいましたよこれは受付時間終了のお知らせですわと思いながら「ちょ…開かないんですか!?」とカップルの間をかき分け扉にすがりつく私。

すると中から職員の方が自動ロックを外してくださいました。

やっぱりテロなんかを警戒して目視で不審者かどうかを選り分けてるんでしょうね。

終了時間ぎりぎりの総領事館の中は意外と人でいっぱい。

ワーホリの申請に来たと言うきれいめOL風のお姉さんは山口から6時の始発に乗ってここまで来て、11:30すぎまで待たされていたんだそうな。

たぶん、早すぎると人が多いんですね。終了時間ぎりぎりには誰も入りたくないもんね。だから逆に申請するときは11:30ごろくるのがいいかも。私は30分もしない間に名前を呼ばれました。

書類の間違いは受付の人が直してくれるし、特に滞りなく記入し、パスポートをお渡しし、受付証とドイツの観光ガイド(これがけっこういい)みたいなものやピンバッチやクリアファイルなんかのお土産をもらっちゃったりして受付終了。

ちなみにドイツのワーホリは申請料無料ですよ!だからレシートは一応くれるけど、料金のところは0,0です。

あーなんか気が抜けたなーと思いながらバスの帰り時間まで大阪駅の周辺の街や駅ビル周辺をぶらぶらしました。何も買えなかったけど大阪の駅ビルっていいお店多いね!この前行ったときより韓国語や中国語の値札が増えてた気がしたなぁ。

 

ビザは自分で返信用封筒を一枚持っていって、ヤマト便の着払いで郵送されます。私は3日目でお届け伝票がポストに入ってました。受け取れたのは4日目です。

 

でも、またここで問題が発生…

なんと私の苗字の一文字が抜け落ちている。。。。。。。。。。。。。

一瞬、いや、まぁこれはこれでどうにかなるんじゃねぇか?チェックごまかせるんじゃねぇか?(なんかもうめんどくせぇ)と思ったんですが、飛行機のチケット取るとき、パスポートとチケットの名前、絶対同じにしろ!間違えるなよ!絶対だぞ!!ってあれだけ念を押されるくらいだから、これはやっぱいかんよなぁ、と思い直し。

ドイツのパスポートチェックは厳しいことで有名だしね。

ただ観光に来ただけ、犯罪歴もなしなのに、何の理由もなく入れてくれなかったって話も聞くくらいです。

ビザの貼られたパスポートと一緒に送られてきた労働許可証(ペラ紙ですが…)にはちゃんと間違いのない苗字の記載がある(えっらい適当な書き文字だが)ので、私が間違えたわけではなさそう。

まぁ、ちょっとヘボン式ローマ字で書くと???な感じの苗字だからなぁ。

 

また総領事館に電話。

すみません、返送してください、とのことで返送したのがこの前の水曜日。もちろん元払いです。補償付けたかったので郵便局の簡易書留で。

それから4日経ってますね。まだビザは返ってきてません。おーーーーーーーーい大丈夫か~~私のパスポートーーー

 

教訓

ドイツのビザの発給は迅速かもしれない。しかし間違うってこともある。

だからやっぱり何事も早めにやるのがいい。

 

私はまだ1ヶ月ちょっとあるので…まぁ、まだ待てます…かね。

 

なんか、うーん、波乱含みだなぁ!!