27歳職歴なしフリーター女が200万で海外移住するには

タイトル通り。日本での将来に不安しかないアラサー女が海外移住を目指します。

ドイツ(ベルリン)での住民登録について

住所登録について

 

最近近所の役所に行って、住民登録をしてきました。

ネット上でも、話を聞けた友人の間でもいろんな情報が錯綜していて何が正しいのかさっぱりもって分からなかった住民登録。

これ、事前に情報をあらかた掴んどいた方が絶対にいいと思うので、私の知りうる限りのことを書いておきますね。でもドイツもベルリンも激しい変化の途上だと思いますので、一ヶ月後、一年後、同じ情報で同じ方法がとれるかは怪しいと思ってください。

たぶん、こっちに来て、日本人の友達を作り、聞くのが一番確実かな…?

 

住所登録、右も左も分からない異国で、ドイツの役所は態度マジ悪いって聞いてたし、追い返されたら、ドイツ語しか話さない担当官に怒られたら、とかいろいろ考えて色んな人に情報を聞いて回ってました。

先に言うと、ノイケルンの役所まじ最高に分かりやすいし役所の人英語喋ってくれるし優しかったし予約いらなかったしなんか拍子抜けしたって感じでした。

 

まず住民登録について詳しく書いてある他のサイトさんを紹介します。

fujitablog.seesaa.net

 

このサイトはアンメルドゥング(超重要単語です。これだけ覚えていれば住所登録できる)用の用紙の書き方が一番正確に掲載されていると思います。

 

住民登録には申請用紙、パスポート、申請用紙に大家のサイン、が必要です。

申請用紙は間違えて記入してもたぶん問題無いです。

パスポートと申請用紙を見ながら係の人がパソコンで情報を入力し、その時に誤りなんかは正してくれます。質問は「初めての登録ですか?」くらいで他には何もありませんでした。

 

私は自分の部屋にプリントできる機材がないので、街のコピーやさんでUSBに入れたPDFデータから住所登録に必要な申請用紙4枚をプリントアウトしてもらいました。なんかそこはキンコーズみたいなところで、紙もけっこういい紙でした。結構高かったぞ。白黒4枚で1.25€くらいかな?

インターネットカフェでもコピーできるとネットに書いてあったので近くのインターネットカフェにも行ってみたのですが、USBが使えないと言われ…あとドイツのキーボードで@の出し方が分からずネット上からも刷り出せず…。まぁ0.4€(安すぎだろ)だったからいいか…。インターネットカフェで印刷したいときは最初にプリントアウトのサービスはあるか、USBは使えるか、聞いたほうがいいですね。

 

ドイツの住所って郵便番号、ベルリン、何々通りの何番、何階(OG)としか書かれてないことが多いのですが、大事なのは自分の住所がベルリンの「何区」にあるのかということだということが分かりました。

たとえば私の住所に書いてある「通り名」に振分けられている番号(例えば30~116くらいまである)の半分がノイケルンで、もう半分がクロイツベルグの管轄なので、住所を見ただけでは自分の住所が何区にあるのかわからない。

そういう時はドイチュ・ポストのHPで自分の郵便番号を入力して調べてみてください。

https://www.postdirekt.de/plzserver/

自分の住所の管轄にある区役所に行ったほうがいいと思うのですが、ベルリンだったらどこでも受け付けてはくれるらしい。

でも今日ノイケルンの市役所に行ったら「ヌア ノイケルン」ってめっちゃ言ってたので(つまりオンリー ノイケルン)…他の区の人もいたっぽいけど、あの人達はアンメルドゥングを無事にできたのかな?

 

受付時間の1時間前に市役所に行くと、すでに長蛇の列ができてました。200人以上は並んでいたと思います。

うわーこれ大丈夫かな、と思ってると係員のひとが2人でてきて、ノイケルンじゃないひとは自分の管轄の役所に行くか、2ヶ月後(!)に来て、とアナウンスしてました。あとベルリナーカード(?)を持ってる人は列に並ばなくていいとか色々言っていた気がします。

私は受付開始の1時間後にやっと市役所に入れたのですが、係員の人が扉の前に立って役所の建物に入る人数を小分けにして、コントロールしていたみたいです。押し合いへし合いになったら困りますからね…。

それでそのままインフォメーションの部屋に通されて、アンメルドゥングしたいんですが(イッヒ メヒテ、マイネ アンシュリフト アンメルデン)とクッソ片言のドイツ語で言ったら受付のお姉さんは英語で対応してくれ、私の番号札をくれ、あなたの受付は14時からの回になります、と言ってくれました(ような気がする)。

うーん結局、外で待っていたのと、中でテレビの画面を見ながら自分の番号が表示されるのを待つので合計4時間くらい待ったかな。

で、自分の番号が表示されて指示のあったPLZ(場所)に行って、お兄さんに挨拶して申請用紙とパスポートを見せてお兄さんがパソコンで入力したものを印刷してくれて、間違いない?これは何をするにも原本が必要だから失くさないでね、という説明があり、ダンケシェーンで終わり。あっけなかった。

(13時半くらいには人の列もなくなってたし、これ並んだ意味あったのか?と思うくらいだけど、その日の受付時間中に並んでた人全員分の用事が終わったのかどうか、は分からないので何とも言えないですね)

 

ネットの情報では、予約がないと受け付けない、と言われて門前払いを食らわされるところもあるそうですが、少なくともノイケルンの市役所はそういうことはないです。

ネット上でアンメルドゥングの予約が取れるらしいけど、利用可能なリンクが出てる日付がないんですよね…。

ドイツに来る前に家が決まったら、ドイツでワタワタしなくていいように、自分の住所を調べて、大家さんにサインしてくれるように頼み、申請用紙を印刷しておいて、事前に(3ヶ月位前からじゃないと予約は取れないのかも)ネットで予約しておくと一番いいかもしれません。

 

まぁ、そんなにうまくいかないですよね…ドイツだし…。

 

でもさすがに移民の多いノイケルン、係員の方はわかりやすく誘導してくださり、英語でも対応してくれ、始終不機嫌になることなく、優しく対応してくれました。

ちょっとノイケルンが好きになった!道めっちゃ汚いけどな…!