27歳職歴なしフリーター女が200万で海外移住するには

タイトル通り。日本での将来に不安しかないアラサー女が海外移住を目指します。

日本にいます

ビザの件ですが、6月中頃に私が外人局のサイトを見た時には、次に予約がとれそうなのは10月の終わりでした。4ヶ月待ちですね…。

もちろんそんな悠長なことをやっていたら私の滞在ビザは切れてしまうので、朝5時から外人局(Ausländerbehöde)に並びました。10時受付開始だったのですが、9時にはすごい列だったので、せめて8時には来ておいたほうがいいとおもいます。朝5時は早すぎたかもしれません。結果として前から6人目に並べましたが、もうその日は疲労困憊です。

横入りしようとする人がけっこういて、あちこちで言い合いが頻発していて、雰囲気最悪です。みんな必死ですもんね。

 

ちなみに、金曜はお休み、水曜は予約している人のみ受付なので、実質月曜、火曜、木曜しか予約無しの人間には門戸は開かれていません!気をつけてください。

 

受付開始時間に建物の扉が開くのですが(日本人の労働ビザ取得志願者はB棟3階が受付です)、そこからは早い者勝ちなので、みんな目的地に猛ダッシュ。

最初に待っていた整理番号を出してくれる機械(なんていうんだ?赤いランプがついていて、そこを押すと整理番号が出てくる)は、なんと使用できないとのこと!

それで、私より後ろに並んでいた人に遅れを取る形になってしまったのですが、また機械の前に並び直し(早く並んだんだから!と思ってぎゅうぎゅう前に進みました。それには文句は言われませんでした)、もらえた番号は40番とかそんな感じです。それで、70番くらいでもう整理番号はなくなっていました。仮に11時に到着したとしても、完全に番号はもう無いと思ってください。

それが最近のベルリンの外人局事情っぽいです。。

 

一応整理番号をもらったものの、日本のドイツ大使館のHPに書いてあった、就労ビザ取得に必要な書類、というのはその時はひとつも必要とされませんでした。提示を求められたのは契約書とパスポートです。

私の場合Ausbildungのための労働許可なので、それ専用の書類をその場で1枚書かされ、さらにもう2枚書類を労働局(Arbeitsagentur)に提出しなければいけない、労働許可を出すかどうかは、労働局が判断するので、と言われました。

まだドイツ語に自信がなかったので、ドイツ人の友達と一緒に外人局に行きましたが、ここでもまた、友達がいなかったらどうなっていたか、考えるのも恐ろしいですね…。

書類ももちろんドイツ語ですし、単語を調べて正しく記入するのも、ひとりだったら一時間やそこらは普通にかかります。

5時に並んで、10時に受付開始、そこから3時間ほど待ち、外人局で私のファイルを作ってもらって全ての作業が終わったのが多分14時半くらい。

 

私はその後すぐに日本に帰らなければならない予定だったので、労働局に出す書類を雇用主に書いてもらって、サインをもらい、それをスキャンしてEメールで送ることに。

受付の人はドイツ人がいると分かると私とは一切話をしなかったので、情けないなぁとは思いつつ私は何が何だか分からないままとりあえず書類を書いてパスポート出して、といろいろあたふたしていました。

日本に帰ったら帰ったですぐに色々しないといけないことがあって、やっと今日データを作って送れそうなのですが、もう日本に帰ってきて気が緩みまくっていて、ベルリンでは絶対しないだろうミスを連発していて、人間としての自信がなくなります…。

ドイツだと自分が失敗したらそのぶんを自分が異国語でリカバリしないといけないので、それがまだ自分には難しいと理解していて、おのずと何をするときも緊張感を持って生きていたと思うんですが、それが日本語でなんでも問合せできると思った瞬間、ゆるゆるなダメ人間になってしまっているようです。はー生きるって難しい…。

 

分かっていただけると思うのですが、私は生きる上で優秀でも器用でもなんでもなく、本当にダメな人間です。まだ語学も全然できないし、人に助けられてばっかりです。

でも目標があって、自分のダメさを分かっていて、誰かに正直に助けを求めることができたり、感謝することができたり、ダメさを受け入れながらも少しでも前進していこうと日々努力できるなら、きっとドイツでも目標を達成できると思います。そういうあなたを受け入れ、助け、その情熱を好ましい、と思ってくれる人はきっといると思います。

大事なのは、なんとなくドイツにいくことではなくて、目標を持って、期限を自分の中で設定し、それに向けて必要なことをはっきりさせ、問題解決をひとつひとつ積み重ねていくことだと思います。

この日記を読んでくださっている、これからドイツにいきたいと思っている方、一緒にがんばりましょう!